こんばんは、おかにゃんです。
夏真っ盛り、おかにゃん家の畑では茗荷が最盛期を迎えております。
子供の頃おかにゃん母が庭の一角(団地なので本来植えてはいけない)で茗荷畑を作っていろいろお世話(肥料やマルチング)をしておりました。
が、おかにゃんは相変わらずなにもやっておりません。
2月、
何も生えておりません。
蕗も茗荷も冬は地上部が枯れてしまう宿根草、しかし周囲を抜根したためかなり掘り起しております。地下茎はどうなっているのでしょうかね。
と言いつつ、4月にはしっかり蕗を食べております。
5月、
茗荷の新芽がチラホラと生えてきました。
8月、
蕗は切っても切っても葉を茂らせ、茗荷は地面が分からないほど密集。
ここは柿の木の真下に当たるので日中ほぼ日陰です。
蕗にも茗荷にも最適な環境。
花咲いちゃった。でも食べられるからいいや。
薬味の他、味噌汁の具や天ぷら、甘酢漬けなど美味しくいただいております。
家計も大助かり♪
そうでございます。
茗荷は繁殖力が強く、3~4年に1回植え替える必要があるとのこと。収穫できなくなったら掘り起そう。
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