こんばんは、おかにゃんです。
夫が休みの日、以前からお願いしてい作業をしてくれることに。
作業予定地はこちら↓
今は地上部が全て枯れてしまったので何だか分かりませんが夏場はこの様な野菜が生えておりました。
蕗に茗荷。
茗荷の地下茎は放っておくと縦横無尽に伸びてしまうため囲いをお願いしていたのです。
ついたてに使ったのはこちらでも使っていた畦板
ついたてを立てるため穴を掘ってみると出てくる出てくる茗荷の地下茎。
黙々と作業する夫。
無事完成。
冬場は日が当たってポカポカですがこの部分、柿の木の真下。春~秋まで葉が生い茂り日陰になります。茗荷の生育には丁度よい環境です。今年もざくざく収穫できるといいのですが。
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