こんばんは、４月に入り夏野菜の準備を着々（？？？？？）と進めているおかにゃんです。
今日植え付けした野菜はこちら↓
先月カレーを作るときに購入して放っておいたら発芽しちゃったじゃが芋。全面緑がかっているので食べるのは無理。
ジャガイモの芽（芽とその芽の根元）や、皮（特に光が当たって緑色になった部分）には、天然毒素であるソラニンやチャコニンが多く含まれているので、これらの部分を十分取り除くことが大切です。
また、家庭菜園などで作られた未熟で小さいジャガイモは、ソラニンやチャコニンを多く含んでいることもあるので、注意が必要です。
引用元：農林水産省
でも捨てるのはもったいないから種芋にします。今回は作付面積が狭いため販売されている種イモでは量が多すぎるのです。
前回も発芽してしまったジャガイモを植えてなんとか収穫できましたからなんとなく大丈夫な気がする、あくまでも気がするだけだけど。
では早速。
軽く耕してからさくり縄を目印にメジャーを置き、約３０ｃｍの株間をとりながら種イモを植え付ける場所を決めます。
※種イモは事前に芽が付くように切り分け切り口を乾かしておきました。
合格証のある種イモではないので深さ５ｃｍほどに埋めました。そして周りが空いていたのでなんとなく育っていたサニーレタスも一緒植え付け。
耕しながら実感したのですが先月田起こしをしてからまとまった雨が全く降っていないため畑の土はかなり乾燥しています。これでは鎮圧しても水が上がってこないだろ水をまきました。
その上から蒸発を防ぐために干しわらを敷き詰めます。
無事発芽してくれると良いのですがね。
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