えー、一週間も経ってない (おかにゃん)
こんばんは、おかにゃんです。
冬に夫に作って貰った茗荷畑の囲い。
3月半ば 姿形も何もない。
それが今や・・・。
足の踏み場もありません。そして気がつけば枠の外からこんにちは♪
取り切れていなかった地下茎から茗荷が続々と発芽。恐れていたことが(地下茎が横断無尽に伸び畑を侵略する)起こりかねないのでスコップで地下茎ごと掘り起します。
掘り起した根は完全に干からび枯れるまで放置※してから残渣として畑に戻します。※そうしないと新たに芽が出て増えるだけ。
この作業を1~2週間に1回。
夫、ドンドン生えてくる (おかにゃん)
そうだろうねぇ、根っこ取ってないもん (夫)
取ってください (おかにゃん心の叫び)
野菜だより2019年3月号によると柿と茗荷は何十年も共存できる日本古来からのコンパニオンプランツらしく、茗荷を植えた叔父叔母もここまで増えるとは考えていなかっただろうな・・・。
皆さん茗荷を植える際は予測をしっかり立て定植することをお薦めします。お気をつけください。
今年中にこの地下茎は取り除けるのかしら。
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