こんばんは、おかにゃんです。
３月後半になりそろそろオクラやフルーツピーマンなどの種を蒔きたいなとセルトレイの準備を整えました。
葉物はまだ種まきをしないので半分以上は花の種を蒔いています。
花が咲き乱れる畑＝ポタジェを目指しているのですがもうひとつの理由として仏壇用の切り花がほしい（特に夏場は切り花が持たない）切実な理由もあります。そのため背丈の高い花が多いです。
どこに何を蒔いたか分かるように目印をつけ土を被せます。
普通ならじょうろで水をまくのでしょうがおかにゃんは底面から給水させています。こうすることで土や種が流れることと水浸しになるのを防いでいます。
十分に湿ったので底に溜まっている水は捨ててしまいます。その後は土が乾いたら給水させながら以前直してもらったバックヤードで保管し、発芽を待つのみです。
雑誌を読んでいると皆さん発芽させる為にあれこれと大変な作業をしているのですがおかにゃん性格上そんなことをしていたら続かないのが目に見えています。
基本、ほったらかし農園（ポタジェ）ですから。
秋、この方法で蒔いた種は無事発芽していますし。 きっと大丈夫なはず・・・。
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