何故、わざわざ金網の上に座るの?
こんばんは、おかにゃんです。
畑を管理するようになって約1年。
野菜や虫に惹かれて野鳥がやってくるようになりましたので2階の畑側の窓に猫用で窓を作製すること(寝室にあるものと同じパターン)にしました。
材料は
- 金網(100円ショップにて)
- 結束バンド(屋外用、ホームセンターにて)
材料費は金網¥216(税込)×7枚=¥1,512 也 (結束バンドは家にある)
金網を手すりを囲うように設置していきます。
最後は力のある夫に結束バンドをぎゅぎゅに締め上げてもらう。
そしてジョイントマットを敷き詰める。
何故、敷き詰めるのかは
プランターが置けるタイプだから水が溜まらないようになっているんだ (夫)
結婚したばかりの頃実際にプランターを置いてみましたが
- 水やりが大変(運ぶのが大変、水が地面に落ちる音がうるさい)
- そのわりにすぐ乾いてしまう
- 寒暖の差を受けやすく(空中に浮いた状態に近い)枯れやすい
おかにゃん半年でギブアップ。
それ以来無用の長物になっておりましたがお猫様の憩いの場に生まれ変わっております。
結束バンドの端を切り取りたいからどいてください。
寝室とベランダの網戸にそれぞれ設置しているので同じ物の方がよいであろうとホームセンターで探したのですが売り切れなのか、販売中止になったのか手に入らず。
で、外観はこの様な窓が
この様に落下、脱走防止を兼ねてこの様な姿に。
緑色の線が見えると思いますがこれは上部の金網に強度をつけるために家にあった園芸用の支柱を1本這わせているからです。
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